スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アヒルと鴨のコインロッカー

著・伊坂幸太郎

あらすじ
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!注目の気鋭が放つ清冽な傑作。第25回吉川英治文学新人賞受賞作。

では、感想を下の【続きを読む】からどうぞ

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)
(2006/12/21)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る


現在と二年前が交互に書かれていて、読み進めていくとだんだん全体像が見えてくるという構成になっています。
現在では僕こと椎名と謎が多すぎる美青年河崎を中心に、そして二年前ではペットショップで働く琴美、ブータンからの留学生のドルジそして河崎を中心に物語が進んでいきます。二つの物語は無関係ではなく、いい感じで重なり合い、ダラダラではなく緩急をつけながら進んでいくので飽きずに読めます。
そして衝撃のラストに「まさか・・・!!」と言うこと間違いなしです。

ジャンルはたぶんミステリーなんですが、ミステリーと言っていいのか・・・ジャンル分けがしにくいですね。王道ではないのですがその分新鮮に感じるのではないでしょうか。
読むにあたって、動物虐待などの描写がでてくるので苦手な方は読まないほうがいいかもしれません。だけどっ、できれば読んで欲しい作品です。


著者の伊坂幸太郎さんはとても好きな作家さんの一人です。陽気なギャングも読んだので、また感想を書きたいと思います。

そういえば映画化もされました。瑛太さんや松田龍平さんなどが演じていたみたいなので観てみたいとは思っているんですが・・・どうなんでしょう?
どちらかといえば原作のイメージを壊したくない派なんですが、活字で追ってきた物語が映像でみれるってものすごく魅力的にも感じるんですよね。
もし、「映画みました!」って方がいましたらぜひ感想を教えてください!!
スポンサーサイト

テーマ : 読書感想文 - ジャンル : 小説・文学

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。